MacBook Air 2018(macOS Mojave(10.14.2))にての使用です。 【機能面】 問題ありません。良い点・悪い点を含めてあえて3つ挙げるとすれば、 ① 出荷時のリージョンコードが[1]になっていました(=米国その他の地域のリージョンコード。日本は[2]ですので、日本用のDVD再生などには最初だけ簡単な再設定をする必要があります)。 ② USBからの給電だけでは電力が不足するときのために電源用コード(これもUSB)がついていますが、私の環境(AIrにUSB Type-C←→USBハブを付けた状態)では必要ありませんでした。 ③ 説明書がありません。が、たぶん必要ないでしょう。一応、箱の裏側に添付画像のような説明文があります(英語)。……あれ? Amazonの説明書きには「日本語取説付」とありますね。これは私がドサクサの中で見失ったのかもしれません。もしそうだったらごめんなさい。 ※蛇足ですが、macOSはMojaveからCD/DVDの焼き方が変わっています。といいますか、ずっと以前の、「ディスク作成フォルダをつくって焼く」形式に戻っています。本製品でも問題なく焼けました。 【デザイン面】 アルミ(?)のシルバーがメインで、横と前面に黒のラインが入ったデザインは、MacBook AIrにはとてもよく似合います。 最新式の超薄型ドライブに比べると、やや厚みがありますが、あまり気になりません(滑り止めの薄いゴム足部分を含めて、実測18〜19mmくらい)。 【その他】 ハードディスクドライブはもちろんなのですが、光学式ドライブも実は消耗品なんですよね……。 私はiMacのドライブがダメになって、外付けが数年ごとに2台ダメになって、ここ数年で計4台目ということになりますが、これはそういうものだと割り切っています。 もちろん数ヶ月とかで壊れられたら怒りますが!